カテゴリ:建築関連 / 投稿日付:2025/06/29 17:00
注文住宅でおすすめの設備 ライブバージョン
☆注文住宅でおすすめの設備
◆玄関
★ダウンライト
ダウンライトとは、天井に埋め込まれたような形状の照明。シンプルなデザインで、天井面がフラットになるため圧迫感がなく、空間を広く見せられ、ペンダントライトなどに比べてほこりが溜まりにくいため、お手入れも簡単。
★収納スペース
玄関には靴やコートなどを収納できるスペースがあると便利。家族の人数や収納したいものに合わせてサイズを選び、玄関がすっきりと片付くように計画。
★引き戸
玄関ドアや内装ドアを選ぶ際は、引き戸タイプも検討してみましょう。横にスライドさせて開閉するため、力が弱い人も使いやすく、特に車いすやベビーカーを利用する人におすすめ。防犯性や断熱性は低い傾向。防犯や断熱性能を考慮したタイプもあるため、各メーカーの商品を比較して検討。
★スロープ
全面道路から玄関ドアまでのアプローチに段差がある場合は、階段ではなくスロープにする方法。バリアフリーにしておくことで、車いすや杖を利用することになった場合も安心。
★スマートドア
スマートドアとは、ドアハンドル部分に電子錠の機能を備えた玄関ドアのこと。ICタグやリモコンキー、顔認証キーなどで施解錠できるため、セキュリティも高められます。
★宅配ボックス
日中や休日に不在が多い方には、宅配ボックスの設置がおすすめ。一戸建て用の宅配ボックスの種類も豊富。省スペースでも設置できるタイプや据え置き型のほか、工事が不要な簡易型の宅配ボックスもあります。
★人感センサー付き照明
電気代は節約したいけれど、帰宅時や夜中に起きた時に足元を照らす照明が欲しい方には、人感センサー付きの照明を採用。人が近づくことで点灯し、一定時間経過後に自動で消灯するため、消し忘れの心配もありません。.jpg)
◆キッチン
★ディスポーザー
ディスポーザーとは、シンクの排水溝の下に設置する、生ごみを粉砕する装置のこと。粉砕したゴミを処理水として下水道に流せる「機械処理タイプ」であれば一戸建てにも採用でき、生ごみの処理や臭いを軽減したい方は、ぜひ検討。
- 不快な生ごみ。とくに気温や湿気の高い季節は、すぐに臭いにおいを発し、コバエが湧くなど嫌なことだらけ。毎日の生ごみから解放される。
★食器洗い乾燥機
家事負担を減らしたい、もしくは節水したい方には、食器洗い乾燥機がおすすめ。据え置き型のほか、キッチンに組み込まれたビルトインタイプもあります。
★浄水器付き水栓
ウォーターサーバーを利用している、日常的にミネラルウォーターを購入している場合は、浄水器付き水栓の設置を検討。コストを下げられる可能性があり、大量の水を置いておくスペースも不要。
★多機能水栓
多機能水栓とは、先端のシャワー部分を取り外して使えるタイプや、手をかざして水を出せる「タッチレス水栓」機能が備わった水栓のこと。機能性が向上したタイプを採用することで家事負担を軽減でき、時短にもつながる。
★キッチン収納
キッチンをスッキリ使いたい場合は、キッチン収納を充実させ、生活感を出したくない方にもおすすめ。造作家具を活用したり、日用品や食料のストックを収納するためのパントリーを作ったりすれば、収納力をアップ。
◆浴室
★浴室暖房乾燥機
浴室暖房乾燥機とは、乾燥や換気、暖房、冷風などの機能が付いた浴室用の乾燥機のこと。雨の日などに衣類を乾燥でき、冬の寒い時期には浴室内を温めてから入浴でき、入浴後に乾燥させれば、カビの発生も抑えられるでしょう。
★浴室テレビ
浴室テレビとは、浴室の壁に設置できる小型のテレビのこと。入浴しながらテレビを視聴することで、時間の有効活用ができ、リラックスタイムを多く確保。
★ジェットバス
ジェットバスとは、浴槽のなかでお湯や気泡を噴出させる機能が付いたお風呂のこと。血行促進や美肌効果を期待でき、リラックスタイムが充実。
★手元スイッチ付きシャワーヘッド
ヘッドの部分でオン・オフが切り替えられるシャワーヘッド。手元にスイッチがあることでレバーまで手を伸ばす必要がなく便利。
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◆トイレ
★タンクレストイレ
タンクレストイレとは、その名のとおりタンクがないトイレのこと、直結する水道管からの水圧で流す仕組み。タンクがない分空間を広く使えて、お掃除も楽に。
★温水洗浄暖房便座
温水洗浄便座は一般的に採用されている設備、洗浄の強度や便座の温度を調節できるタイプや、消臭機能が付いたものなどさまざまな種類。
★手洗いカウンター
トイレのなかに手洗い場を設けることで、洗面所まで足を運ぶ必要がなくなり、手洗い器や手洗いカウンター、収納スペースと一体化した手洗いキャビネットなどのタイプがあり、トイレの広さに合わせて検討。
★2階・複数カ所のトイレ
家族が多いとトイレを使うタイミングがバッティングしやすい。そのようなケースでは、トイレを複数カ所に設置するのがおすすめ。2階建ての場合は、2階にもトイレを設置すると便利。トイレが複数カ所にあれば、来客時なども気兼ねなく利用できる。.jpg)
◆洗面所
★タオルハンガー
洗面所に必要な設備に、タオルハンガーがあり、ホームセンターや生活用品店でも売っていますが、使用頻度が高いため、ある程度強度が保てるタイプを設置。
★収納スペース
洗面所には、タオルや洗濯用洗剤、身支度に必要な基礎化粧品など、置きたいものがたくさんあるので、限られたスペースでも、壁に埋め込むタイプの収納を設置することで、収納スペースを増やすことが可能。
◆内装
★フロアコーティング
掃除の手間を省きたい人には、フロアコーティングがおすすめ。通常フローリングのメンテナンスとしてワックスがけが必要になりますが、新築時にコーティングをしておくことで、きれいな状態を。
★室内物干し
新築時に室内干し用のフックなどを設置しておくと、雨の日やちょっとした洗濯物を干すのに便利。
★二重窓
断熱効果や防音効果を備えたい時は、二重窓や複層ガラスの採用を検討。結露が発生しにくくなり、エアコンの効きもよくなるため、エコな暮らしに。
★床暖房
足元から暖められる床暖房を採用することで、空気の乾燥を防ぐことが可能。冷え性の方は、冬の寒い時期も過ごしやすくなり、ホコリが舞い上がりにくく、ハウスダストアレルギー対策にもなります。
★ホームエレベーター
2階建て以上の場合は、ホームエレベーターの導入もおすすめ。ホームエレベーターがあれば重い荷物も簡単に運搬できます。ただし、メンテナンス費用がかかるため、ランニングコストも含めて計画するように。
★手すり
階段や浴室、トイレなどに、手すりを設置しておくと便利。高齢者や歩行困難な方がいる場合などは、玄関や洗面所など、必要な箇所を相談し、新築時に設置するように。
★ウォークインクローゼット
注文住宅の間取りを検討する際は、十分な収納スペースを確保。収納を充実させれば生活感も隠しやすくなり、特にウォークインクローゼットやウォークスルータイプのクローゼットは空間を効率的に利用。.jpg)
◆外構・外壁
★太陽光パネル
屋根に太陽光パネルを搭載することで、自宅で発電した電力を利用。余った電力は売電も可能。あとから設置するよりも費用を抑えて設置できるため、新築時に検討してみましょう。
★防犯灯
夜間に明るさが足りない、または防犯性を高めたい場合は、玄関に防犯灯の設置を。あとから設置するとケーブルを壁にはわせる必要があるため、見栄えが悪くなる可能性があり、新築時に導入すれば配線を隠すことができるでしょう。
★タイル外壁
タイル外壁は耐久性や清掃性が高く、外観に高級感も演出。サイディングやモルタルに比べてコストは高くなるため、予算に応じて計画しましょう。
★セルフクリーニング外壁
外壁には光触触媒コーティングのされたセルフクリーニング機能が付いた外壁などがおすすめ。雨水によって汚れが落ちるため、長期間きれいな状態を維持しやすいのが特徴で、近年注目されている外壁材。
★省エネ型給湯器
光熱費を安く抑えたい方には、省エネ型給湯器がおすすめ。従来の給湯器に比べると高額になり、国が支援していることもあり、国の補助金を利用することで設置費用を軽減。
☆注文住宅の設備を選ぶ際のポイント
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◆家族構成に合わせて必要な設備を検討する
★子育て世帯
子育てしやすくなるような設備を採用し、子どもの安全面も考慮して設備を選びましょう。小さい子どもがいる家庭には、帰宅時に鍵を取り出す必要がないスマートドアが便利。暖房器具には床暖房を採用すれば、ストーブに比べて火傷をするリスクが減るでしょう。
★夫婦二人暮らし
夫婦で共働きをしている場合は、家事負担を軽減できる設備がおすすめ。ディスポーザーや食器洗い乾燥機、浄水器付き水栓など、キッチン周りの設備が充実すると、便利な暮らしができます。
★二世帯住宅
二世帯住宅であれば、親世帯にとっても暮らしやすい住宅にすることがおすすめ。手すりやスロープ、開き戸、人感センサー付き照明などを採用して、バリアフリーな住空間になるように計画しましょう。
◆性能を確認する
設備は、メーカーによって性能や仕様が異なり、採用を検討する際は、設備の特徴をよく確認するようにし、期待する性能を備えているかチェックするように。
◆予算とのバランスを考慮する
設備によっては、高額なものもあり、希望の設備をすべて導入すると、予算オーバーになりかねません。全体のバランスを考えて、本当に必要か検討するように。
◆メンテナンスのしやすさも加味する
設備は経年により、メンテナンスや交換が必要になり、設備によって暮らしが便利になっても、メンテナンスが難しかったり、高額な費用がかかってしまったりすると、かえって負担になってしまう可能性も。メンテナンスしやすいかも加味して選ぶとよいでしょう。





