カテゴリ:不動産お役立ち情報 / 投稿日付:2026/04/05 10:13
不動産売却で多くの方が気になるのは「最終的にいくら手元に残るのか」です。
売却価格だけを見て判断すると、思っていたより手取りが少ないケースも少なくありません。
ここでは、実務ベースで「実際に残る金額」と「損をしない判断基準」を解説します。
まず結論|手取りは売却価格のすべてではない
手取り=売却価格 − 諸費用 − ローン残債
この「諸費用」の部分を正しく理解していないと、数十万〜数百万円単位で差が出ます。
実際にかかる費用の内訳
① 仲介手数料
売却価格 × 3% + 6万円(+消費税)
例:3,000万円 → 約105万円
② 税金(譲渡所得税)
利益が出た場合のみ課税されます。
居住用の場合は3,000万円控除などの特例が使えるケースもあります。
③ その他費用
- 登記費用(抵当権抹消など)
- 測量費(必要な場合)
- リフォーム・解体費(ケースによる)
【重要】仲介と買取で手取りはどう変わる?
「高く売る=仲介」と思われがちですが、実際はそう単純ではありません。
仲介の場合
- 売却価格は高くなる可能性がある
- 仲介手数料がかかる
- 売却まで時間がかかる
- 価格交渉リスクあり
買取の場合
- 価格はやや下がる傾向
- 仲介手数料が不要
- すぐに現金化できる
- 確実に売却できる
つまり重要なのは「売却価格」ではなく、
最終的にいくら残るかです。
プロが見る判断基準
- 売却までの期間
- 手取り金額
- リスク(売れ残り・値下げ)
- 手間(内覧・対応)
この4つを総合的に見て判断することが重要です。
あなたの場合、どの方法が一番得か分かりますか?
無料で手取りシミュレーションをするまとめ
不動産売却では「いくらで売れるか」よりも「いくら残るか」が重要です。
仲介・買取それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法を選びましょう。





